「ダメ!」って言わない。「でもそんなの無理」 | みんなのお家

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2021.02.01更新みんなのお家だより
「ダメ!」って言わない。「でもそんなの無理」

昔から、 正月から三月までは行事が多く、アッと言う間に過ぎてしまう事を、1月行く、2月逃げる、3月去ると言います。 明日は「節分」みんなで「鬼は外!」でコロナをやっつけちゃお!!

1月のアート…「丸い形のデザイン」

この間の凧作りもドットシールを貼りました。シール貼りと言っても、簡単な事ではありません。 右手と左手がうまく協応してくれないと、ペタペタのノリのついた方が指に張り付いてしまったり、折れ曲がってしまったりで、きれいに貼れません。ましてや、シールの色に拘ったり、どこに張ろうか迷ったり、 こだわりを持って貼るなんて、上級クラスですね。


良く見ると子どもの思いが伝わってきます。
カラフルな色を載せたら 、黒い台紙が際立って素敵です。
今日はそれプラス、金と白のジェッソを四角いスタンプにつけて押して、アクセントにしました。
この作品は、この絵の具にはまって、夢中で制作したものです。
子どもには大きな用紙でしたが、紙いっぱいに表現しました。 盛り上がった絵の具の効果も出て、凄い力作です。手が汚れたのは、終わってから 気づくくらい、楽しかったね。

「ダメ!」って言わない。「でもそんなの無理」

みんなのお家も、元気なやんちゃ坊主が仲間入りして、賑やかになりました。このお家は、小さな子ども用に造られた保育施設ではありません。今出来る限りの改善をしてはいますが、危ない所、子どもには適さない設備など、受け入れて居る私は結構ヒヤヒヤしています。でも出来るなら、子どもがしていること 、しようとする事 には、ダメ出しをしないようにしています。どうしてもやらせたく無い事、触れさせたくない物は、片付けたり、目につかないようにしています。
座卓に登る、テーブルにも椅子に登って上がり、大喜び。お兄ちゃんがやって居れば、今までそんなことやろうともしなかった 小さい 子どもたちまで、上に上がってキャッキャッと大喜び。教えなくてもまねっこして、やってしまいます。
勿論お母さんたちは「机に登っちゃダメ」と抱き下ろします。でも本当のダメ出しでは無いなー。

子どもの方が見抜いて,止めようとはしません。余計に嬉しそうです。 さらに喜んで逃げ回り、移動して飛び回ります。だって高い所に登るの好きだし、飛び降りれる様になったら、もっとやりたい。多分家だったら、 本当にやらせたく無い時は 、同じダメでも違う空気を作り出し 、怒っているのではないでしょうか?


譲れないダメは、命の危険がある時 、今は絶対ダメな状況の時にきちっと使いましょう。その代わりいい加減なダメ出しなら、しない方が良い。人の目を気にしたり、体裁を繕ったりで怒っているふりをしたり 、 どうしようかと迷いが生じている時に、ダメを言っても伝わらない。 子どもが 親や先生たちが困るようなことをしている時、結構大人の方に問題がある事が多いものです。

体の成長や、運動能力に会った環境を提供しているだろうか?お友達と遊びたいのに… 僕を見て欲しいのに… など、 気付いていないことがあるかもしれない。 出来る事なら 危険 が無い限り、思う存分遊ばせてあげたいですね。

みんなのお家も、食事の 時は、机に登ったらダメ。でもこの机時には滑り台にもなるので、遊んでいる時は遊具の一つとして使うようです。
昔は机に登ると、「口が曲がる!」と叱られたものですが 。 【トホホ】

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