トイレトレーニングと性教育 | みんなのお家

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2021.02.15更新みんなのお家だより
トイレトレーニングと性教育

2月8日の「あそびましょ」

先週は予定していたお散歩に行けなくなりガッカリさせてしまいましたね。「ごめんなさい!」あたたかい日差しの差し込む庭で、泥んこ遊びや家の周りをクルクルと探検ごっこかな?部屋で食事もできず、ブルーシートを庭に広げてお弁当にしてくれました。来ているお母さんたちでいろいろ工夫してくださり助かります。

4月までにお砂場造ったり危ない石をどけたり、まだまだすること沢山あります。ぜひ「こんな風にしたらいいのではないかな?」と一緒に考えてください。

トイレトレーニングと性教育

最近子育て講座でも「トイレトレーニング」の相談は殆どありません。ひまわり幼児教室に入園の3歳児も排泄の自立が出来ていない子が多いと聞きました。でも、悩むほどではないのでしょうね。

布おむつ時代のお母さんたちは、おむつの洗濯を少しでも減らさないとお母さんの家事の負担は大きく、排泄の自立は子育ての中でも重要課題でした。

布おむつですから、“おしっこ何回分”なんて訳にはいきません。おむつを替えながらわが子の排せつの間隔がどのくらいか?尿をある程度ためておけるようになったか、気にしていたと思います。頃合いを見て声を掛け、トイレで抱きかかえながら「シーシー」と声を掛けて促します。パンツになっても、おねしょが治らず悩んでいたお母さんも多かったと思います。

紙パンツが高性能になっていますから、動きにくさはなくなったと思いますが、おしっこで濡れた感覚がない子どもたちはどうなのでしょうか?せっかくパンツにしたのに、おもらしをして濡れたのが嫌で早々に紙パンツに戻ってしまってそのあとパンツへの移行に手こずった子がいました。

チビチビとおしっこをする時代からある程度溜められるようになってきたら、個々の排せつの間隔を知り、声を掛けてトイレに行くことを促すことが必要だと思います。トイレトレーニングとは、排泄はこの場所でしてください。と教える行為で、したい時はいつでもどこでもしてよいですよ!という垂れ流し状態の紙パンツではだめなのではないでしょうか?

大体体の準備は出来ている子が多いので幼稚園に入園したらすぐにパンツになったという子が殆どだと思います。なので「おむつ外しを急ぎましょう」と言っている訳ではありません。おもらしで叱ったり(これは絶対にしてはいけません)、しつこくトイレを促して遊べなくしては本末転倒です。

今2歳を迎えているお子さんは、この春からみんなのお家に来る時や、外遊びの時にパンツにチャレンジしてみましょうか?暖かくなって薄着になったら汚れ物が少し多くなってもストレスにはならないでしょう。排泄の自立は自由を一つ手に入れることになりますから、子どもはとても嬉しいと思います。

ここでもう一つ、性教育のお話です

性教育は赤ちゃんの時から始まっていると考えています。年齢ごとに内容は違ってくると思います。

私はわが子(息子4人)にはうまく対応できなかったのです。6人姉妹で育って男の子のことは全く知らずに来てしまいました。「オチンチンの話」などの本も読みました。でも保育園では、その時々で絵本などの力を借りて子どもたちに話して聞かせていました。まずは赤ちゃんの時は清潔にすること。特に性器の周りはいつも気持ちよくしておくことが大事だと思います。そんなことも含めて、紙パンツのデメリットを感じています。この続きはまた来週!

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