伝承遊び | みんなのお家

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2021.01.26更新みんなのお家だより
伝承遊び

2021年1月26日の「あそびましょ!」

『 お正月 』 と言う歌 で、1番の歌詞は 「お正月には凧あげて、独楽を回して遊びましょう」 2番の歌詞は 「まりついて、追羽根ついて遊びましょ !」と子どもたちの遊びが出てきます。昔 、親たちの 日常は忙しく 、今ほど子どもたちと遊んだりする事は無かったと思います。でもお正月だけは、母親も家事をすることもなく、せめて三が日はのんびり過ごす中で 、 子どもたちと遊ぶことが出来たのではないでしょうか。


こう言う特別はとびきり嬉しいものです。
外では凧あげや、羽根つきに興じたり、家の中でも、かるた取りや 、双六で存分に楽しんだように思います。今はゲームに押されて、これらの伝承が廃れてきています。でもそれぞれの遊びに、流石だなーと感心するような、様々な願いや、成長、発達を促す秘策が込められていることに気付きます。
寒い季節に、縮こまりそうな体を知らず知らず動かしてしまう「凧あげ」。 自然の力をうまく利用して、風に乗せた時の感動や、風に向かって走りながら、いつしか上着も脱ぎたくなるほど体が暖かくなります。
羽根つきは、今はほとんどやらなくなりましたが、羽根に使われている「無患子」と言う実に、娘の無病息災を願いお正月には欠かせないものでした。木の板と固い実ですから、弾力も無く、結構難しいものです。
失敗すると墨で顔にバッテンをつけたりと、 笑いも忘れずに楽しみます。独楽回しや、まりつきの様に、技を磨いていくものもあります。一人遊びが出来るものですが、これが出来たら次に行くと言う、分かり易い目標が持てる事や、教え合い、競い合う事が出来るのも素敵です。伝承とは、拘り続ける人がいないと廃れていきます。魅力的な遊びが次々と生まれますが、この伝承遊びの世界は 、 子どもたちの中から消えないように守りたいと思います。

ちびっこも凧あげ

まだ力いっぱい走ることが出来ない年齢の子どもたちは、冬は沢山の服を着させられ、身動きが取れないようになって過ごしています。でもちびっ子にも上げられる「スーパーの袋凧 」なら、凧あげ気分を体験できます。
この日は良い風に恵まれて、広い農道を大喜びで走りました。
「みんなのお家」でスーパーの袋にシールを貼ったり、マジックでお絵描きしたり、それぞれ素敵に仕上げた凧です。太陽を浴びて、舗装道路に映る影も、なんだかとっても素敵です。
一番大きなR 君のは 走る フォームのカッコ良さにも惚れ惚れしますね。

お知らせ

みんなのお家も少しずつ整理整頓が出来て来ました。ちょくちょく通うお友達は、着替えを一式袋に入れて置いておくことも出来ますよ。荷物が沢山あって、大変でしょうから。

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